オーナーの紹介
名前:Luo Sang Chenlie(ルオ サン
チェンリー)
青海省モンゴル族居住区の草原で生まれた
生粋のモンゴル遊牧民
幼少の頃よりチベット仏教最大の寺院である
クンブン(タール寺)で学び
その後インドのダラムサラ、そしてチベットへ渡る。
チベットで旅行会社を20年余り続ける一方で
海外からのチベット仏教研究者の支援等を行っていた。
特技はもちろん乗馬
草原一の名騎手だった.........らしい。(本人の話)
「仕入れもアクセサリーの製作も、私が行っております。
少しでも皆様のお役に立てればと、日々精進して参ります。
どうぞ、お気軽にお越し下さい。」
チベットの祭りにて
家族との写真(左の青い服はお父さん、次が本人)
蒙根について
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